Hirakata Life Guide

MEDIA

メディア事業

外国人居住者が、
安全に、安心して、
長く暮らしやすくなるために

Hirakata Life Guideは、枚方市で暮らす外国人居住者に向けた生活情報サイトです。手続き、健康、子育て、交通、暮らしのルール、困ったときの相談先など、日々の生活に必要な情報を、必要な場面で探しやすく届けることを目的としています。

この構想の出発点にあるのは、既存の多言語PDFを否定するのではなく、その価値を活かしながら、より使いやすい情報基盤へ発展させたいという考えです。情報を一括で渡すだけではなく、スマートフォンでも見やすく、必要な情報に迷わずたどり着ける導線を整えることで、枚方での暮らしをより安全に、安心して続けやすい状態を目指しています。

Re:HIRAKATAのトップページや記事ページの実画面を並べたサービス紹介画像

生活の場面から探せる、
わかりやすい情報導線へ

現行の生活情報PDFには、情報をまとめて届けられる強みがある一方で、知りたい内容にすぐたどり着きにくいこと、更新単位が大きく鮮度を保ちにくいこと、スマートフォンで見づらいことなど、導線設計上の課題があります。Hirakata Life Guideでは、こうした課題を「情報量の不足」ではなく、「探し方と届け方の設計」の問題として捉えています。

そこで、情報を行政分類のまま並べるのではなく、生活者が実際に必要とする場面に沿って整理します。Procedures、Childcare、Health、Daily Life、Transport、Help という主要カテゴリから入れる構成にすることで、初めて枚方で暮らす人にも、いま必要な情報を探しやすい導線を整えていきます。必要に応じて、市の公式情報や相談窓口へ自然につながる設計を前提としています。

Re:HIRAKATAのカテゴリー一覧ページ。特集のメインビジュアルと記事一覧が表示されている画面
Re:HIRAKATAの記事ページ。施設の基本情報とアクセス案内、地図が掲載されている画面

Webを中核に、
更新しやすく届きやすい
情報基盤を育てていく

Hirakata Life Guideは、Webサイトを情報発信の中核とし、必要に応じてPDFや簡易冊子にも展開できる形を想定しています。Web上で情報を探しやすく、更新しやすい状態をつくることで、制度や窓口情報の変更にも対応しやすくなり、継続的な改善にもつなげやすくなります。利用者にとっては生活上の不安や迷いを減らしやすくなり、行政にとっても既存情報を活かしながら、より届きやすい形で案内できる基盤になることを目指しています。

進め方としては、まず英語版で全体設計を固め、試作・確認・修正を行ったうえで、他言語へ順次展開していく想定です。公開後も改善を重ねながら育てていくことを前提に、枚方で暮らす外国人居住者にとって、必要な情報へ無理なくたどり着ける生活情報サイトを構築していきます。